いかに新しい販路を探して売上の拡大を図るかをいつも考えています。
2017年の終わりごろにワウマに出店しましたが、あまりの人気の無さに愕然とし
モール型のネット販売には手を出さないと決めています。
月額利用料の要らないオークション最大手のヤフオクにも挑戦しましたが、
昔の盛況とは違い、今はガラガラの閑古鳥です。
残された秘境はフリマアプリだと思ってメルカリは出品していますが、
月に数万程度の注文を貰うことが出来ています。
それではフリマアプリではそこそこ有名なラクマはどうでしょうか。
インターネットの世界では1番手が圧倒的に強く、4番・5番手になると閑古鳥です。
2番手ならまだ可能性があるかもしれません。
そういった理由で2カ月ほど前にラクマを始めました。
ラクマ使ってみた初めの感想は「メルカリそっくり!!」です。
でも中身は全然違いました。
・手数料について
ラクマは現在キャンペーンをやっていて手数料無料となっています。
これはラクマへの集客の為だと思いますが、無料の文字のインパクトに惹かれます。
そういう僕も無料だからラクマを始めています。
対するメルカリは手数料10%です。
販売額に対する10%ですので、そこそこ痛手ですが、
アマゾンの15%に消費税を掛けた16.2%に比べたら可愛い物です。
それでも無料には勝てないのでラクマに軍配が上がります。
・振込手数料について
ラクマは楽天銀行に振り込みを行わなければ手数料が「必ず」発生します。
楽天銀行をこの為に用意するのは非常に面倒なので手数料210円が発生すると考えてください。
後で書きますが、ラクマはそこまで売れないので、210円はとても大きな足かせになります。
対するメルカリは1万以上ならば無料で振込が可能です。
僕の場合は1万以上発生するので完全に無料となります。
・送料について
ラクマ・メルカリに共通する事ですが、メインの事業としてネットショップをやっていますので、
運送会社と個別に契約を結んでいます。
それゆえに遠方の北海道や沖縄の場合のみラクマパック・メルカリ便を利用しています。
ラクマパック・メルカリ便とは全国どこでも同じ金額で運んでもらえるサービスです。
遠方であればあるほど得をしますが、近場であればあるほど損をします。
つまり、近場なら契約している運送会社を使い、遠方ならラクマパック・メルカリ便を使いたいでのす。
ちなみに僕の場合ですが、ラクマパックは900円・メルカリ便は700円発生します。
これを前提にお話しします。
まずラクマですが、出品時に選択した配送業者を販売後に変更出来ません。
買ってくれたお客さんが北海道の場合にラクマパックを使いたくても変更出来ないのです。
つまり、販売の段階で契約運送会社かラクマパックのどちらかしか選べません。
ラクマパックは900円かかります。
近場のお客さんが買ってくれた場合、900円も払ったら大赤字です。
とはいえ、北海道・沖縄の場合は少しだけ得をします。
人口比率でいうと本州が圧倒的に多いので契約運送会社を選ぶことになります。
そして設定すると狙ったように北海道・沖縄の方が買いに来るのです。
そして大赤字になります。
非常に使いにくいラクマパックです。
これとは違い非常に使いやすいメルカリ便です。
お客さんの地域によって自分で配送方法を選択出来ます。
さらにメルカリ便はラクマパックと比べて200円も安いのです。
・トータルでみた利用料
販売手数料、振込手数料、送料の3つの料金を合計すると圧倒的にメルカリの方が安くなります。
ラクマの販売手数料無料は振込手数料、送料の2つを考慮すると全然美味しくありませんし、
トータルで見たら大幅に高くつきます。
・集客力について
最後になりますが、ラクマはメルカリの10分の1しか売れません。
インターネットの世界では1番手が圧倒的に強くなりがちですが、
フリマアプリではそれが顕著でした。
・検証結果
ラクマ vs メルカリび対決は料金・集客力・利便性のすべての点でメルカリが勝利しました。
楽天は「無料と見せかけて実は高い」この料金体系を見直した方がいいと思いますよ・・・
メルカリそっくりに作っていますが、見た目だけではなく利便性も真似した方がいいと思いますよ・・・
頑張れ楽天!! 頑張れラクマ!!
2018年4月18日水曜日
2017年9月19日火曜日
ネットショップ運営 - メルカリ - 時間の経過と閲覧数
メルカリにおける出品時間と閲覧数の関係性について記述します。
今回はどれも販売実績のある3商品について調査しています。
出品直後
半日経過
1日経過
1.5日経過
2日経過
2.5日経過
3日経過
4日経過
5日経過
時間の経過と閲覧数の関係性
初日に閲覧数を伸ばして、2日目以降に徐々に減っていく傾向にあります。
これは出品直後は検索位置が上位に表示される為に起こります。
つまり動きが無くなった商品については再出品をする事で閲覧数が蘇ります。
次に商品Cを見てもらうと、5日目に閲覧数が増えました。
これは商品Cがライバルが少なく、常に上位表示されている事が原因でした。
時間が経過しても表示位置が落ちにくい商品は再出品の必要性がありません。
最後に闇雲に再出品すると、イイネを付けてくれたお客さんを逃がす事になります。
イイネがある程度付いた商品は、閲覧数が増えなくてもしばらくは様子を見る事をお勧めします。
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2017年9月12日火曜日
ネットショップ運営 - メルカリ - 発送代行
ネットショッピングを運営していると、送料の問題からは避けて通れません。
僕のお店では送料を別途頂戴していますが、メルカリでは送料込み価格で表示になります。
お客さんの送料負担も選べるのですが、「着払いは流石に無いな」と思ってやっていません。
メルカリ便を使えば全国一律の料金で発送できるそうなのですが、
通常のネットショップでの発送分がありますので、いつもは使いません。
ここで問題となってくるのが北海道と沖縄の送料問題です。
「送料込み価格」で販売すると、赤字になってしまうのです。
何故なら北海道や沖縄の送料は本州の3数倍近くになるからです。
送料込み価格で北海道・沖縄を考慮すると、販売金額が高くなりすぎます。
なので、本州価格にする必要があるのです。
バランスをとって丁度いい価格にすればいいのでは?と思われるかもしれませんが、
そうすれば、メルカリでの販売価格が他のモール価格と整合性が取れなくなり、結果として売れません。
他のモールは送料を別途貰っているので、それが最適価格なのです。
悩んだ挙句、僕は一つのアイデアに辿り着きました。
「アマゾンに預けている在庫をアマゾンの物流(FBAマルチチャネル)を使って発送しよう!!」
FBAマルチチャネルとは全国一律料金で商品を代わりに発送してくれるAmazonのサービスです。
今まで使う機会はありませんでしたが、北海道と沖縄の赤字を埋めるには最適です。
ところが・・・・
これが良くありませんでした。
数分後にメルカリからお怒りのメールが届きます。
メルカリ事務局です。
お客さまのご利用状況を確認したところ、メルカリの禁止行為(禁止出品物)または規約違反に該当する内容を確認いたしました。
・手元にない商品を予約、取り寄せで販売すること
・メルカリで知り得た個人情報を他サービスで利用する行為
他サービスの倉庫に在庫がある等、商品の所有権がお客さまにある場合であっても、実際にお客さまのお手元に商品が無い状態での出品は禁止いたしております。
また、基本的に出品者ご本人さまにて発送いただくことが前提となっており、第三者に発送を代行で依頼する行為はお控えください。
今後も改善が見られない場合には、利用停止等の措置を行う場合もありますのでご注意ください。
禁止されている行為・出品物については以下を参考にしていただければ幸いです。
以下略
そういえば、メルカリは個人情報流出などでピリピリしているのを思い出しました。
違反規約の内容を見ていなかったのは僕の確認ミスです。
素直にメルカリ便を使えばよかったのですが、手間を惜しむ心が災いを呼びました。
幸いにもペナルティなどは無かったので安心しています。
もう二度とFBAマルチチャネルを使うことは無いでしょう。
ご覧いただいた皆様も発送代行は使わないようにしてください。
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2017年8月28日月曜日
ネットショップ運営 - メルカリ - 再出品
お小遣い稼ぎで始めたメルカリですが、3か月目を迎えようとしています。
最初の月は殆ど売れませんでしたが、少しづつ売れ始めて来ました。
まだまだお小遣いの範囲を超えませんが、気持ちが入っている分、売れると楽しいです。
当たり前かもしれませんが、売れる・売れない商品の傾向は他のショッピングモールと同じです。
違いがあるとすれば、転売屋が存在するか否かと言うところです。
メルカリは転売屋を排除する方針をとっているようなので、
ショッピングモールと比べて同一商品の大量出品などが少なめです。
僕の立場から見れば転売屋は検索を汚す存在なので、撲滅してほしいのですが、
楽天、ヤフーなどは転売屋も一つの店として歓迎しているように見えます。
この転売屋が少なければ少ないほど、売りやすい環境だと言えます。
話は戻りますが、少しづつ売れるようになってきた理由として、
「評価が増えてきた=信用が増えてきた」が大きく占めると思います。
そしてそれと同じぐらい重要なのが、
「ほったらかしにしない」事だと思います。
メルカリの場合、広告という概念がありません。
出品して最初に大きくアクセス数が伸び、その後にイイネがついた商品が検索に残るようです。
つまり出品後の最初の段階でイイネがつかない商品は売れないのです。
そこで必要になるのが再出品です。
もう一度チャンスを与えて商品の存在を復活させればいいのです。
在庫の関係上、再出品後は古い商品を削除する事をお忘れなく・・・
再出品のデメリットはイイネをつけてくれた方を捨てるという事です。
なので毎日のように再出品はお勧めできませんが、
数週間動きが無ければ再出品はアリだと思います。
読んで頂いて有難うございます。
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最初の月は殆ど売れませんでしたが、少しづつ売れ始めて来ました。
まだまだお小遣いの範囲を超えませんが、気持ちが入っている分、売れると楽しいです。
当たり前かもしれませんが、売れる・売れない商品の傾向は他のショッピングモールと同じです。
違いがあるとすれば、転売屋が存在するか否かと言うところです。
メルカリは転売屋を排除する方針をとっているようなので、
ショッピングモールと比べて同一商品の大量出品などが少なめです。
僕の立場から見れば転売屋は検索を汚す存在なので、撲滅してほしいのですが、
楽天、ヤフーなどは転売屋も一つの店として歓迎しているように見えます。
この転売屋が少なければ少ないほど、売りやすい環境だと言えます。
話は戻りますが、少しづつ売れるようになってきた理由として、
「評価が増えてきた=信用が増えてきた」が大きく占めると思います。
そしてそれと同じぐらい重要なのが、
「ほったらかしにしない」事だと思います。
メルカリの場合、広告という概念がありません。
出品して最初に大きくアクセス数が伸び、その後にイイネがついた商品が検索に残るようです。
つまり出品後の最初の段階でイイネがつかない商品は売れないのです。
そこで必要になるのが再出品です。
もう一度チャンスを与えて商品の存在を復活させればいいのです。
在庫の関係上、再出品後は古い商品を削除する事をお忘れなく・・・
再出品のデメリットはイイネをつけてくれた方を捨てるという事です。
なので毎日のように再出品はお勧めできませんが、
数週間動きが無ければ再出品はアリだと思います。
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2017年8月6日日曜日
ネットショップ運営 - メルカリ - 値段交渉の断り方
赤字で販売しているときに困るのが値段交渉です。
中古の商品等で相応の価格を提示されている場合は仕方ありませんが、
「これ以上は下げたくない」という事もあったりします。
まずは「値下げ交渉は不可」等の文言を追加しておく事をお勧めします。
交渉が得意なら良いのですが、交渉が不得意なら商品情報に書くだけで、
値段交渉はほとんど無くなります。
しかし、それでも交渉を望まれる購入者さんは存在します。
僕だけでしょうか・・・非常に断りにくいです・・・
「断る」と言う行為は「要求する」と言う行為よりも勇気がいるように思えます。
でも商売でやっているので、ここはなんとかご理解頂くようにしたいです。
そして僕のコメントの返事はこのような内容です。
--------------------------------------------------------------------------------
コメントを頂きまして有難うございます。
こちらの商品は○○の理由により、値下げは考えておりません。
ご希望には添えませんが、ご覧頂けて嬉しく思います。
他にもご不明な点がありましたら、ご相談頂ければと思います。
値段交渉としてのお返事は以上となりますので、ご検討をお願い致します。
--------------------------------------------------------------------------------
解説するほどの内容ではありませんが、
・購入検討に感謝しています。
・値下げは出来ません。
・他の質問があれば、お返事させて頂きます。
というような内容になっています。
値下げ交渉不可の理由は明解であればあるほど良いです。
その値段で納得して購入してくれる場合も多いからです。
たいした文章ではありませんが、お役に立ちそうであればお使いください。
中古の商品等で相応の価格を提示されている場合は仕方ありませんが、
「これ以上は下げたくない」という事もあったりします。
まずは「値下げ交渉は不可」等の文言を追加しておく事をお勧めします。
交渉が得意なら良いのですが、交渉が不得意なら商品情報に書くだけで、
値段交渉はほとんど無くなります。
しかし、それでも交渉を望まれる購入者さんは存在します。
僕だけでしょうか・・・非常に断りにくいです・・・
「断る」と言う行為は「要求する」と言う行為よりも勇気がいるように思えます。
でも商売でやっているので、ここはなんとかご理解頂くようにしたいです。
そして僕のコメントの返事はこのような内容です。
--------------------------------------------------------------------------------
コメントを頂きまして有難うございます。
こちらの商品は○○の理由により、値下げは考えておりません。
ご希望には添えませんが、ご覧頂けて嬉しく思います。
他にもご不明な点がありましたら、ご相談頂ければと思います。
値段交渉としてのお返事は以上となりますので、ご検討をお願い致します。
--------------------------------------------------------------------------------
解説するほどの内容ではありませんが、
・購入検討に感謝しています。
・値下げは出来ません。
・他の質問があれば、お返事させて頂きます。
というような内容になっています。
値下げ交渉不可の理由は明解であればあるほど良いです。
その値段で納得して購入してくれる場合も多いからです。
たいした文章ではありませんが、お役に立ちそうであればお使いください。
2017年8月2日水曜日
ネットショップ運営 - メルカリ - 新品定価
メルカリは果たして売れるのでしょうか?
僕はメルカリに出品しています。
ネットショップで販売している商品と全く同じ物を同一価格で設定しています。
メルカリは業者を排除する方向性なので、出品はツールではなく手作業がメインです。
ですので、商品数は20個程度に絞ってテストを行っています。
新品・定価出品でのテストの結果を言いますと
「売れなくはないけどメルカリでは生活出来ない」
となりました。
もっと大量に出品する場合は事情が異なるかもしれません
基本的にはメルカリはC to Cのビジネスです。
しかし僕の出品した商品を買ってくれたお客さんは、ほとんど事業者でした。
※事業者かどうかは、販売しているものを見て判断しています。
つまり、売るためにメルカリで仕入れをしている人でした。
一般の人は、わざわざメルカリで新品を定価で買うことをしないようです。
もし買うにしても理由が必要になります。
1.メルカリに出品している中古品が売れたので、売上金がある。
2.メルカリで買うのが好き
他にもあるかもしれませんが、大きくは1番ではないでしょうか。
アウトレット品などの新品同等品を大量に抱えているならチャンスがあります。
メルカリで買う人もそういう値崩れ品を求めていると思われます。
僕はメルカリに出品しています。
ネットショップで販売している商品と全く同じ物を同一価格で設定しています。
メルカリは業者を排除する方向性なので、出品はツールではなく手作業がメインです。
ですので、商品数は20個程度に絞ってテストを行っています。
新品・定価出品でのテストの結果を言いますと
「売れなくはないけどメルカリでは生活出来ない」
となりました。
もっと大量に出品する場合は事情が異なるかもしれません
基本的にはメルカリはC to Cのビジネスです。
しかし僕の出品した商品を買ってくれたお客さんは、ほとんど事業者でした。
※事業者かどうかは、販売しているものを見て判断しています。
つまり、売るためにメルカリで仕入れをしている人でした。
一般の人は、わざわざメルカリで新品を定価で買うことをしないようです。
もし買うにしても理由が必要になります。
1.メルカリに出品している中古品が売れたので、売上金がある。
2.メルカリで買うのが好き
他にもあるかもしれませんが、大きくは1番ではないでしょうか。
アウトレット品などの新品同等品を大量に抱えているならチャンスがあります。
メルカリで買う人もそういう値崩れ品を求めていると思われます。
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